子どもたちの“できた!”が増えていく日々〜保育士のつぶやき〜

こんにちは。ひよこ保育園です。
今日は、保育士として日々の中で感じた、ある園児の成長エピソードをご紹介します😊

「やってみたい!」の一歩

4月当初、Aくんはまだ新しい環境に緊張していて、なかなかお友だちの輪に入れず、遊びも一人で過ごすことが多い子でした。
でも、ある日のおままごと遊びで、そっと近くに座っていたBちゃんに「スプーンどうぞ」と自分から差し出したんです。

私たち保育士にとっては、小さな“やりとり”かもしれません。
でも、それはAくんにとって、大きな勇気と一歩だったんです。

その日から少しずつ、お友だちと一緒に笑ったり、道具を譲り合ったりする姿が増えていきました。

見守る大切さ

子どもたちはそれぞれ、自分のペースで育っていきます。
「早くできる」ことだけが大事なのではなく、“自分でやってみよう”とする気持ちを待つことが、私たち保育士の大切な役目だと改めて感じさせられました。

失敗してもいい。間違えてもいい。
そのたびに、「だいじょうぶ」「よくがんばったね」と声をかけながら、子どもたちの“心の根っこ”を育てていきたいと思っています。

最後に

おうちでは見えにくい園での姿。
でも、毎日少しずつ「できること」「分かち合えること」が増えていっているんですよ✨

保護者の皆さんと一緒に、そんな小さな成長を喜び合えることを、私たち保育士は何より嬉しく思っています。

来週も、子どもたちの“きらきら”を見つけていきますね😊